
駆虫薬
最終更新日:2022年3月4日
カルドメック チュアブル P34/P68/P136/P272
動物用医薬品
要指示
指定
カルドメック チュアブル Pは、嗜好性の高いチュアブル製剤の犬糸状虫症予防・消化管内線虫駆除剤です。
特長
1.犬糸状虫の寄生を100%予防すると同時に消化管内線虫の駆除が可能です。
2.嗜好性の高いチュアブル製剤です。
3.投与が苦手な飼い主でも、犬にストレスをかけることなく簡単に投与できます。
4.犬糸状虫症予防に対する、飼い主の高い満足が得られます。
5.飼い主の高い満足度が得られることでコンプライアンスの向上が期待できます。
6.カルドメックチュアブルPは、日本と世界のトップブランドです。
- 発売日
- 2005/1/5
- 製造販売業者(輸入元)
- ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社
- 販売元
- 日本全薬工業株式会社
- 成分・分量
- P34 1個中
イベルメクチン 34μg、パモ酸ピランテル 81mg
P68 1個中
イベルメクチン 68μg、パモ酸ピランテル 163mg
P136 1個中
イベルメクチン 136μg、パモ酸ピランテル 326mg
P272 1個中
イベルメクチン 272μg、パモ酸ピランテル 652mg - 用法・用量
- [P34]:体重1kg当たりイベルメクチン6μg、パモ酸ピランテル14.4mgを基準量として、体重5.6kg以下の犬に本剤を1個摂取させる。本剤は犬糸状虫感染開始後1ヵ月から感染終了後1ヵ月までの期間、毎月1回、1ヵ月間隔で摂取させる。
[P68]:体重1kg当たりイベルメクチン6μg、パモ酸ピランテル14.4mgを基準量として、体重5.7~11.3kg以下の犬に本剤を1個摂取させる。本剤は犬糸状虫感染開始後1ヵ月から感染終了後1ヵ月までの期間、毎月1回、1ヵ月間隔で摂取させる。
[P136]:体重1kg当たりイベルメクチン6μg、パモ酸ピランテル14.4mgを基準量として、体重11.4~22.6kg以下の犬に本剤を1個摂取させる。本剤は犬糸状虫感染開始後1ヵ月から感染終了後1ヵ月までの期間、毎月1回、1ヵ月間隔で摂取させる。
[P272]:体重1kg当たりイベルメクチン6μg、パモ酸ピランテル14.4mgを基準量として、体重22.7~45.3kg以下の犬に本剤を1個摂取させる。本剤は犬糸状虫感染開始後1ヵ月から感染終了後1ヵ月までの期間、毎月1回、1ヵ月間隔で摂取させる。