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社員に対して

社員の声に耳を傾け、時代に応じた制度や取り組みを導入

ゼノアックは、人材が最も重要な経営資源であり、また社員満足はお客様満足と密接な関係があるとも認識しています。社員の働き甲斐や誇りを尊重し、組織と個人が共に成長し、幸せや豊かさを享受できるよう、社員の声に耳を傾け、時代に応じた制度や取り組みを導入してゆきます。

1. 人事データ

2. 社員満足度向上(ES)委員会

3. 研修・教育制度

4. プロフェッショナル資格制度

5. 業務報告会と社内表彰

6. ダイバーシティの推進

7. ワークライフバランスと各種制度

8. 仕事と能力開発に関する調査

9. 公正な評価

10. 健康管理

11. 福利厚生

1. 人事データ

対象:正社員(2020年度)

人事データ

2. 社員満足度向上(ES)委員会

2007年に社員満足度向上委員会(以下ES委員会)が設立され、この年から始まったES調査を中心に、日常のES向上につながる取組を行っています。社内グループウエアには専用ページ「イエス!ES」を開設・運営し、委員会議事録の掲載をはじめ、全国拠点スタッフの紹介や各種写真コンテストの実施など社員相互のつながりを深める取り組みを行っています。

社員満足度(ES) 調査

全社レベルでの社員満足・不満足を定量的に把握するため、また、社員の意見を把握し改善につなげるため、外部調査会社による全従業員を対象としたES調査を2007年から定期的に実施しており、毎回非常に高い回答率(93~97%)となっています。全社のES調査結果サマリーは全社員に向けて公開しており、全社的な問題点はES委員会と担当部署が主体になって不満足要因を分析し、改善を進める上での課題を明らかにしています。部署毎の調査結果は部署内で共有され、部署内の意見交換会などで不満足要因を分析し自部署の改善活動につなげています。社員満足度は毎回確実に向上し、ベンチマーク値を大きく越えています。「ゼノアックで働くことが私自身の幸福につながっている」との個別設問においても、2018年度は65.8%の社員が肯定回答(「非常に満足」または「満足」)を示しています。

社内WEB「イエス!ES」

ES委員会の議事録、全国拠点スタッフの紹介、各種写真コンテスト等を掲載し、社員相互のコミュニケーションの活発化と社員のつながりを深めることを目的として、ES委員会ではZweb(グループウエア)に「イエス!ES」ページを開設・運営しています。

3. 研修・教育制度

社員個々人の能力は、様々な物事に関心を持ち"気づき"を得ること、"自ら考え行動する"ことで向上すると考えています。私たちは社員のOJT、OFF-JT、自己啓発などで学ぶ機会や気づきの機会が増えること、何事にも目標と責任を持って取り組む習慣が身につくこと、チャレンジできる風土・環境を醸成することが、学習意欲を高める動機づけにつながると考えています。個々人が、高いレベルの専門知識やスキル、人間的な魅力を備えた「プロフェッショナル」となれることを、能カ向上の目標としています。

教育体制

ゼノアックは、2012年度から本格的に運用している教育体系を社員のニーズやアイディア、会社の方向性に合ったものに改編し、2016年度から「ゼノアック・キャリアアッププログラム」としてスタートさせました。全社共通・必須型の階層別研修は、新入社員、2年目社員、若手社員、中堅社員向けにあり、次期リーダーのためのリーダーシップ開発コース、新任管理者研修、新任プロフェッショナル研修、新任部長研修と続きます。任意型の階層別研修もあります。部署別にはそれぞれの専門分野に特化した講習や勉強会が年間で複数回開催されます。外部教育機関と連携したe-ラーニングや通信教育も、自己啓発として自由に受講することが出来ます。このほか、外部セミナーへの参加や公的資格の取得、学会参加・発表、専門図書の購入など社員の能力向上のためのサポートを行っています。

4. プロフェッショナル資格制度

より高度でユニークなスキル、技術、知識を持った人材に、早期にその専門性を生かせる活躍の場を提供するとともに、それに相応しい処遇を行うことを目的としたのがプロフェッショナル資格制度です。必要条件を備えた社員の自薦・他薦で応募でき、ペーパーテストと上司による審査書、レポート提出などを経て経営幹部が認定します。営業部門から制度を開始し、その後非営業部門にも展開していますが、当面の取得率目標は営業部門では50%、非営業部門では30%です。

5. 業務報告会と社内表彰

社員個人をはじめ、チームや部署間連携により取り組んだ成果を発表し、その活動を共有する場として、全社および各本部単位でさまざまな報告会を行なっています。社内のどの部署でも聴講ができるように、オープン型の報告会にしています。また社員のモチベーションと業務レベルの向上を目的に、社内表彰制度を設けています。これまでは経営品質向上活動の展開にあわせた賞を設けていましたが、2019年度からの2年間は、ゼノアックのミッションである「動物の価値を高め社会の幸せに貢献する」をどれだけ実現できたかを評価する「社会的使命貢献賞」としました。これまでの業務の延長上にはないユニークな、そしてお客様や社会に貢献度の高い取組が紹介されました。

業務報告会の様子
社内表彰の様子

6. ダイバーシティの推進

性別や年齢、国籍、人種、宗教、そのほかさまざまな価値観の違いは、一つ一つが個性と言えます。お互いに認め合い、その多様な視点による相乗効果から生み出される創造性を、ゼノアックは企業力の源泉としています。

ポジティブアクション

ポジティブ・アクションという女性活躍のための取組を行っています。先進企業の取組を紹介し啓発する講演会を開催したり、社内報に連載記事を掲載したりしています。近年の新卒採用では男女比はほぼ同じ、女性の管理職登用も積極的に行っています。現在の女性管理職比率は15.7%で、日本国内平均(7.5%)の倍となっています。

障がい者の雇用について

ゼノアックでは障がいも個性のひとつと考え、一人ひとりの個性を尊重し合い、自ら考え行動する仲間を求めています。地域の特別支援学校への訪問やハローワークの主催する障がい者合同面接会などに参加し、採用活動を行っています。障がいの種類や程度に応じて、障がいのある社員が様々な仕事を行っていますが、対話をさらに重ね、その要望を汲み取り、その社員にあった働き方が実現できるよう努めてゆきます。

多様な雇用形態

ゼノアックでは業務内容や期待役割に応じて、正社員、パート社員、嘱託社員、派遣社員など様々な働き方を提供しています。パート社員や派遣社員からの正社員登用制度もあります。60歳の定年を迎えた社員は、再雇用制度により65歳まで希望に応じて働き、長年培ったスキルやノウハウを社内に伝承する大切な役割を担って活躍しています。国籍、人種、宗教、障がいの有無にかかわらず、魅力的な人材の確保をすすめています。

多様な雇用形態1

7. ワークライフバランスと各種制度

社員の価値観やライフスタイルの多様化に対応し、子育てや介護、家庭・地域活動・自己啓発等に個人の時間を持ち、健康で豊かな生活ができるようさまざまな制度があります。
フレックスタイム制度、永年勤続者に対するリフレッシュ休暇制度、育児・介護における雇用形態一時変更制度、社員に育児・介護の必要が発生した際に取得できる看護休暇制度と介護休暇制度、結婚・出産等退職者再雇用制度など、社員の声や社会情勢の変化を受け、新しい制度の創設や現行制度の改訂を毎年行っています。2020年7月には、テレワークを推奨する在宅勤務規定が加わりました。
また、部署や個人によってバラつきのあった勤務時間を改善するため、これまでのルールの見直しと動怠システムの更新を行い、残業時間を厳格に管理しています。有給休暇は消化率目標を設定し、進捗管理を行っています。

8. 仕事と能力開発に関する調査

「仕事と能力開発に関する調査」は、それまでの「自己申告制度」に代わり、2020年度より開始されました。正社員が対象で、社員の一人ひとりの「仕事に対する意欲・考え」や「健康状態」を社員自らが回答し、調査結果を組織体制、および能力開発・職場環境に関する各施策の向上に活用するものです。設問には、自組織を通さず人事部に直接相談できるものも含まれています。

9. 公正な評価

ゼノアックの人事評価制度は、目標に対する成果評価とそれにつながる行動評価の2つから成り立っており、四半期毎に直属上司が部下と面談を行うことが義務化されています。新任管理者に対する評価者研修も行われ、評価制度の公正性・公平性を支えています。正社員の評価方法に準じてパート社員や嘱託社員に対する評価制度もあり、非正規社員のモチベーション向上にも繋げています。

10. 健康管理

年に1回の健康診断受診は、35歳未満は法定健康診断ですが、ゼノアックの場合35歳以上は生活習慣病予防検診が、特定の年齢(42、45、48、50歳以上)では人間ドックが選択でき、その費用はいずれも会社が全額負担します。有機溶剤や特定化学物質を取り扱う作業者には特殊健康診断も加えられています。全社員の健康データは一括管理され、今後の健康管理施策に役立てられます。また年に1回のストレスチェックも実施され、希望者は専門医によるコンサルティングも受けられます。健康増進のために、これまで「ゼノアック・ウォーキングキャンペーン」を秋に開催していましたが、フィットネスなどいくつかの連動も対象にした「運動キャンペーン」にリニューアルし、期間も拡大しました。スマートフォンアプリも使って歩数や消費カロリーを記録し、目標達成者全員を表彰しています。

健康診断の様子
ウォーキングキャンペーンイメージ

11. 福利厚生

磐梯会

社員相互の親睦を図り、もって社の発展を期することを目的とした磐梯会は、1956年5月の発足から積極的に活動を続けています。スポーツ・文化のための各種部活動とサポート、社内親睦行事の主催やサポート、慶弔や傷病等へのお見舞いなど、会社と社員、その家族との心をつなぐ大切な役割を担っています。

華道部
茶道部

ランドセルの寄贈

小学校に入学する社員の児童全員に毎年ランドセルを贈っています。創業者が長男にランドセルを買い与えることができなかった辛い経験から、社員には同じ思いをさせたくないと考え、1957(昭和32)年から現在まで継続しています。

寄贈されたランドセルをからっている女の子
寄贈されたランドセルをからっている男の子