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消炎・鎮痛・解熱薬

最終更新日:2022年4月4日

メタカム0.05%経口懸濁液猫

動物用医薬品
要指示 劇薬 指定
・豊富な安全性データを有し、1日1回投与で持続する疼痛緩和効果が得られるため、安心且つ切れ目のないペインコントロールを可能にします。
・猫に優しい、唯一の液状内服NSAIDsです。
・個体に合わせた必要量を正確に投与可能です。
・嗜好性が高いです。(国内の嗜好性試験によって、97%の猫が受け入れています。)

製造販売業者(輸入元)
ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社
成分・分量
メロキシカム
0.5mg/本品1mL中
効能・効果
猫:運動器疾患に伴う急性の炎症及び疼痛の緩和
用法・用量
猫:本剤を通常1日1回、1日目は体重1kg当たりメロキシカムとして0.1mg、2日目以降は同0.05mgを、必要に応じて添付の計量シリンジを用い経口的に投与する。本剤を反復投与する場合は5日間を限度とする。
包装単位
15mL x 1ボトル
注意事項
【一般的注意】
・本剤は、要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。
・本剤は、効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は、定められた用法・用量を厳守すること。

【使用者に対する注意】
・非ステロイド系抗炎症剤(NSAIDs)に過敏症の既往歴のある人は、本剤との接触を避けること。
・ 誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。

【対象動物に対する注意】
(猫に関する注意)
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
(専門的事項)
①対象動物の使用制限等
・妊娠或いは授乳中の猫に対する安全性は確認されていないため、投与しないこと。
・本剤は、消化管が過敏な状態にある猫、消化管に出血性の疾患が認められる猫、肝臓、心臓或いは腎臓の機能障害並びに出血性疾患が認められる猫、及び本剤に対し過敏症の猫には投与しないこと。
・本剤は、腎臓に悪影響を及ぼす場合があるので、脱水症状、循環血液量減少或いは低血圧症の猫には投与しないこと。
・本剤に過敏症の既往歴がある猫には使用しないこと。
・本剤は3ヵ月齢未満の幼若猫には極力投与を避けること。
②重要な基本的注意
・高齢で衰弱した猫は、副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、臨床症状を十分観察しながら慎重に投与し、異常が認められた場合は速やかに投薬を中止して適切な処置を施すこと。
・本剤の投与前に腎機能検査をすることが望ましい。
③相互作用
・腎毒性を有する可能性のある薬剤との併用は避けること。
・他のNSAIDs、利尿剤、抗凝固剤、アミノグリコシド系抗生物質及び高いタンパク結合率を有する物質との併用は毒性作用がみられることがある。ステロイド系及び非ステロイド系抗炎症剤、アミノグリコシド系抗生物質或いは抗凝固剤と併用しないこと。抗炎症剤を前投与している場合、副作用の発現或いは増強が生じることがあるので、本剤の投与前に最低24時間は間隔を空けること。但し、前投与した薬剤の特性に基づき、この期間を適宜延長すること。
④副作用
・本剤の投与によりNSAIDs特有の食欲低下、嘔吐、下痢、潜血便、元気消失及び腎不全がときに見られることがある。また、消化管潰瘍及び肝酵素の上昇がまれに見られることがある(0.01%未満)。消化管に関わる副作用及び元気消失は、ほとんどの場合一過性で投与を中止すれば消失するが、まれに重篤化することがある。これらの症状が続く場合は速やかに投薬を中止すること。
⑤過量投与
・本剤を誤って過量投与した場合には、適切な処置を施すこと。

【取り扱い及び廃棄のための注意】
・よく振り混ぜてから使用すること。
・計量シリンジは、使用後必要に応じて乾いた清潔な紙又は布でふき取ること。
・小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤の保管は、直射日光、高温及び多湿を避けること。
・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
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このサイトで提供している情報は、弊社の医療用医薬品に関する情報を国内の医療関係者(医師・薬剤師・看護師・検査技師等)の方に情報提供を目的として作成されています。 一般の方への情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。医療用医薬品は、患者独自の判断で服用(使用)を中止したり、用法・用量を変えたりすると危険な場合がありますので、服用(使用)している医薬品について疑問を持った場合には、治療にあたられている医師または調剤した薬剤師に必ずご相談ください。
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