
2024年09月25日 Zenoaq Story
ありがとうございます、ゼノアックです。|Zenoaq Story
ありがとうございます。
あなたは毎日、同僚や上司にどのような挨拶をしていますか?
私たちの会社では「おはようございます」や「さようなら」に代わって、「ありがとうございます」という挨拶が交わされています。
例えば、オフィスですれ違うときには「お疲れ様です」ではなく「ありがとうございます」。電話をかけた時も、「もしもし」や「こんにちは」ではなく、「ありがとうございます」から会話がスタートします。
この挨拶は、創業20年で制定された当時の社是※を達成するため、翌1967年(昭和42)年に開始されました。商人として大切な「感謝の心」を育てたいという思いから50年以上、今日では社内だけでなく、社外からも当社らしさとして認識されています。
※「一、たゆまぬ錬磨によって、畜産会になくてはならぬ会社にしよう。二、ここで働くものが、ここにつながる者が、すべて幸福になる会社にしよう。」
本日から、このような日本全薬工業(ゼノアック)にまつわる情報を発信する「Zenoaq Story(ゼノアック ストーリー)」という新たなコンテンツをスタートします。長い歴史を持つ当社のことをお伝えすることで、読者の皆さまが抱く「動物へのリスペクト」「畜産物への安心感」「ペットと暮らす幸福感」などを高めることに貢献したいと考えています。
Zenoaq Storyの目的 目指す世界観 |
今後掲載予定のコンテンツとしては
・ロングセラー「鉱塩(こうえん)」の歴史を紐解く、時を超えた物語。
・なぜ社内に獣医師を?全国に拠点を?その答えは、企業の誇りと使命感。
・新たな挑戦への第一歩。どっこいしょニッポンと#HugQ(ハッシュハグ)が切り開く、未来への道。
・本社を構える福島県と共に、新たな歴史を。福島から世界へ。
などを検討しています。
読者の皆さまに「ゼノアックを応援したい」と思っていただけるようなメディアを目指し情報提供をしていきますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。